2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
これは既に、私が申し上げた今の三・一一のときにたくさんの方がおいでになったときに、そこで郡山市民の皆さんが受け入れるマインド、それから、どういうふうに受け入れたらいいかということを体験しておられて、それが今回、やはり避難してこられた方がおられましたけれども、一つの受け入れるシステムといいましょうか、心組みというのはできているのかなと感じております。
これは既に、私が申し上げた今の三・一一のときにたくさんの方がおいでになったときに、そこで郡山市民の皆さんが受け入れるマインド、それから、どういうふうに受け入れたらいいかということを体験しておられて、それが今回、やはり避難してこられた方がおられましたけれども、一つの受け入れるシステムといいましょうか、心組みというのはできているのかなと感じております。
それぞれ、こういった勤務医の勤務の態様あるいはそこにおける事業場での態様に応じまして、私ども労働基準守っていただけないところを完全に直していただくという、そういう心組みで対処いたしているところでございます。
一方で、農林水産業は地域の自然条件等に左右されることから、施策の実施に当たっては、地域の自主性、裁量性、全く千差万別でございまして、これに十分対応することが必要でありますので、それらをフォローする仕組みにと、我々、心組みでおります。
○田中国務大臣 これは、日本がCTBTに対してとっている姿勢というものは一貫しておりますし、今回、今起こっているアフガン、その周辺国での事態ということもやはり現状認識をしながら、そしてパキスタン、インド、それらの国のこれからの将来に対する心組みといいますか努力、そういうものを考えながら、政府として、野党ではなくて政府・与党として、このような判断をいたしましたということを申し上げます。
これらのことは当然研究もされていると思いますが、これは当然、こういう事態がいろいろ発生してまいりますと、いわゆる大型のデモ対策とかなんとかというのではなくて、テロとかゲリラ対策というのは、やはりしっかりと考えて、そういう整備をしておかなければいけないのではないかという気がするのですが、これは公安委員長と防衛庁長官にその心組みをお聞かせいただきたいと思います。
ですから、いろいろな国内の問題はたくさん個々ございますけれども、世界の中でこれだけ恵まれた状態にいる日本人が、世界の困っている方、弱い立場の方のためにどういうふうな協力ができるかというような心組みでいるということが、日本が月の光を受けるのではなくて、日本がメッセージを発信して、自立して、結果としてはいいイニシアチブを、世界に喜ばれる、受け入れられるような主導権を持った国家になっていけるのではないかというふうに
このことは、ただ一人の犯罪であるからおしまいではなくて、外務省員みんな、私も含めてですが、みんながやっぱり綱紀粛正をして、しっかりと国民の信頼を取り戻せるように、そういう体制、心組み、あらゆるものを再構築していかなければならないというふうに受けとめております。
で四十一でしたか、そのぐらいのところにミサイルがあるというふうなことを考えながら、世界の脅威というのはどういうものであるか、国を守るということ、世界を平和に導くということはどういうことであるかということについて、虚心坦懐に、単なる哲学だけではなくて、もちろん哲学がなければ外交はできませんけれども、現実の問題について時間の許す範囲内で、ただ、話すプライオリティーをつけながら話をしていきたい、こういう心組み
どこの国ともそうだと思いますけれども、一番正しい、楽な、そしてお互いがフリーに物を言えるような関係になるということは、やはりそれぞれいろいろ抱えているケース、今えひめ丸のこともおっしゃいましたけれども、そういう国益というものとかそれぞれの国の実情に照らした、本音ベースの話し合いをしながらそれを強化していくということが、いわゆるマチュアな、成熟した関係であるというふうに思いますので、そういうような視点、心組み
また、長い経緯の中から各国間に約束のでき上がっているものがございますから、それらを変更するについては、相手方と話をしながら、多少の時間を要するといったような心組みでこのたびの編成をいたしました。
この事柄を自治大臣としてどのように地方自治体とか民間、国民に説得、納得してもらおうというふうに考えていらっしゃるか、その心組みといいますか覚悟といいますか、そういうことについてお話しいただければと思います。
総理からは、そのことについては心組みがある旨示されまして、近々対応したい、こういうことでしたが、せんだってこの有識者会議というのが設けられまして、二十一世紀を担う青少年の問題について、関係閣僚としては総理、官房長官、総務庁長官、文部大臣、自治大臣入りまして、有識者の皆さんに、各界各層の代表おいでになった会合が持たれ、そこで真剣な議論が始まったところでございます。
したがいまして、国における検討の動向等も十分踏まえながら、地方公務員についての適切な対応、方策というものも検討していかなければならないのではないか、そのような心組みをいたしておるところであります。
附帯決議の趣旨を踏まえた、どこにバランスを求めるかという観点から、研究会、小委員会で御検討いただくと同時に、私どもとしてもそういう心組みで取り組んでいきたいと思っております。
痛み痛みと申し上げますが、本当の痛みというのは国民自身が相当痛む痛みではないかということになりますと、やはりそれを率直に訴えかつ協力を求めていくというふうな勇気といいましょうか、筋書きといいましょうか、というものが要るんだろうと思うんでございますけれども、こうしたものを拝見しますと、その心組みといいましょうか思いというものが、もう一つ伝わってこないというのが率直なところでございます。
○岡野国務大臣 労働省といたしましては、この四月一日から、今御審議を賜っておりますところの法律、これを成立をさせていただきますならば、労働基準法どおりの適用を全面的に実施をするという心組みであります。
○国務大臣(池田行彦君) 委員御指摘のとおり、これはスポーツの世界の出来事としても大変大きなことでございますし、またワールドカップとしては初めてアジアで開かれる、またこれまでに例のない二国の共同開催ということでございますので、何としても成功に導きたいというのが両国民の共通の願いであると思いますし、我が国政府としてもそういった心組みで取り組んでまいりたい、このように考えております。
私はそういう心組みで今取り組んでやっているわけですけれども、先ほどお話がございましたように、復興委員会では熱心に御議論もいただき、これは先ほども申し上げましたように、知事も入っていますし、地元の市長も入っておられまして、そして地元の意見も十分反映をしながら、一体となって復興がなし遂げられていくような、そういう貴重な提言もいただきました。
○村山内閣総理大臣 事柄によるので、それは拙速で決断をして直ちに実行できるという問題もありましょうし、事柄によってはやはり慎重の上にも慎重な判断を求めて決断をするということもありましょうから、一概には私は言えないと思いますけれども、そういう心組みで問題によって対応してきているということについては御理解をいただきたいと思います。
そこで、この日米安保条約をどう有効に円滑に活用していくかということと、その基地のある地域の住民との調整と調和というものをどうつくって、お互いに理解と納得がいけるような結論を目指していくかということが大事だと思いますから、私は、沖縄の今回の問題については、当面する一番大きなこの内閣に課せられた課題ではないか、直面する課題ではないかというぐらいの心組みでこれは取り組んで対応していく必要がある、こういう決意