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1915件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号

これは既に、私が申し上げた今の三・一一のときにたくさんの方がおいでになったときに、そこで郡山市民皆さんが受け入れるマインド、それから、どういうふうに受け入れたらいいかということを体験しておられて、それが今回、やはり避難してこられた方がおられましたけれども、一つの受け入れるシステムといいましょうか、心組みというのはできているのかなと感じております。  

品川萬里

2001-11-09 第153回国会 衆議院 外務委員会 第3号

田中国務大臣 これは、日本がCTBTに対してとっている姿勢というものは一貫しておりますし、今回、今起こっているアフガン、その周辺国での事態ということもやはり現状認識をしながら、そしてパキスタン、インド、それらの国のこれからの将来に対する心組みといいますか努力、そういうものを考えながら、政府として、野党ではなくて政府・与党として、このような判断をいたしましたということを申し上げます。

田中眞紀子

2001-10-16 第153回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

これらのことは当然研究もされていると思いますが、これは当然、こういう事態がいろいろ発生してまいりますと、いわゆる大型のデモ対策とかなんとかというのではなくて、テロとかゲリラ対策というのは、やはりしっかりと考えて、そういう整備をしておかなければいけないのではないかという気がするのですが、これは公安委員長防衛庁長官にその心組みをお聞かせいただきたいと思います。

中野寛成

2001-06-26 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

ですから、いろいろな国内の問題はたくさん個々ございますけれども、世界の中でこれだけ恵まれた状態にいる日本人が、世界の困っている方、弱い立場の方のためにどういうふうな協力ができるかというような心組みでいるということが、日本が月の光を受けるのではなくて、日本がメッセージを発信して、自立して、結果としてはいいイニシアチブを、世界に喜ばれる、受け入れられるような主導権を持った国家になっていけるのではないかというふうに

田中眞紀子

2001-06-14 第151回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

で四十一でしたか、そのぐらいのところにミサイルがあるというふうなことを考えながら、世界の脅威というのはどういうものであるか、国を守るということ、世界を平和に導くということはどういうことであるかということについて、虚心坦懐に、単なる哲学だけではなくて、もちろん哲学がなければ外交はできませんけれども、現実の問題について時間の許す範囲内で、ただ、話すプライオリティーをつけながら話をしていきたい、こういう心組み

田中眞紀子

2001-05-31 第151回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

どこの国ともそうだと思いますけれども、一番正しい、楽な、そしてお互いがフリーに物を言えるような関係になるということは、やはりそれぞれいろいろ抱えているケース、今えひめ丸のこともおっしゃいましたけれども、そういう国益というものとかそれぞれの国の実情に照らした、本音ベースの話し合いをしながらそれを強化していくということが、いわゆるマチュアな、成熟した関係であるというふうに思いますので、そういうような視点、心組み

田中眞紀子

1998-03-12 第142回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第4号

総理からは、そのことについては心組みがある旨示されまして、近々対応したい、こういうことでしたが、せんだってこの有識者会議というのが設けられまして、二十一世紀を担う青少年の問題について、関係閣僚としては総理官房長官総務庁長官文部大臣自治大臣入りまして、有識者皆さんに、各界各層代表おいでになった会合が持たれ、そこで真剣な議論が始まったところでございます。  

上杉光弘

1997-03-17 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

痛み痛みと申し上げますが、本当の痛みというのは国民自身が相当痛む痛みではないかということになりますと、やはりそれを率直に訴えかつ協力を求めていくというふうな勇気といいましょうか、筋書きといいましょうか、というものが要るんだろうと思うんでございますけれども、こうしたものを拝見しますと、その心組みといいましょうか思いというものが、もう一つ伝わってこないというのが率直なところでございます。  

阿部正俊

1996-06-06 第136回国会 参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第5号

国務大臣池田行彦君) 委員御指摘のとおり、これはスポーツの世界の出来事としても大変大きなことでございますし、またワールドカップとしては初めてアジアで開かれる、またこれまでに例のない二国の共同開催ということでございますので、何としても成功に導きたいというのが両国民の共通の願いであると思いますし、我が国政府としてもそういった心組みで取り組んでまいりたい、このように考えております。  

池田行彦

1995-11-07 第134回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

私はそういう心組みで今取り組んでやっているわけですけれども、先ほどお話がございましたように、復興委員会では熱心に御議論もいただき、これは先ほども申し上げましたように、知事も入っていますし、地元の市長も入っておられまして、そして地元の意見も十分反映をしながら、一体となって復興がなし遂げられていくような、そういう貴重な提言もいただきました。

村山富市

1995-10-26 第134回国会 衆議院 予算委員会 第5号

村山内閣総理大臣 事柄によるので、それは拙速で決断をして直ちに実行できるという問題もありましょうし、事柄によってはやはり慎重の上にも慎重な判断を求めて決断をするということもありましょうから、一概には私は言えないと思いますけれども、そういう心組みで問題によって対応してきているということについては御理解をいただきたいと思います。  

村山富市

1995-10-16 第134回国会 参議院 予算委員会 第2号

そこで、この日米安保条約をどう有効に円滑に活用していくかということと、その基地のある地域の住民との調整と調和というものをどうつくって、お互い理解と納得がいけるような結論を目指していくかということが大事だと思いますから、私は、沖縄の今回の問題については、当面する一番大きなこの内閣に課せられた課題ではないか、直面する課題ではないかというぐらいの心組みでこれは取り組んで対応していく必要がある、こういう決意

村山富市